感想と言うか、色々振り返りつつ書いてみようと思います。
使わなかった写真と共に興味のある方はどうぞー。
こっちの背面武装の組みつけ方のほうが、立体感が出て個人的に好き。
まず武器型の原型を初めてワンフェスの会場で見たときに、
これはかわいい!と思ったんですよね。
バイク型も一緒に発表されていたんですけど、バイクのほうは変形とかして
いかにも主役ぽくて、人気でそうだなーっていうイメージ。
トークショウでも紹介されていましたしね。
この台座がオトメディウスのだと、フォロワーさんに言われて気が付く。
一方、武器型は展示もこじんまりとしていて、当時あまり注目されてなかった感じがします。
その後リリースが止まった頃からも、「バイク型まだ~?」って声は良く見たけど
「武器型まだ~?」って声は見かけなかったです。あっても少数だった。
どちらの子も、組み替え用の拡張パーツが豊富なのでかなり遊べます。
でも自分はバイク型よりも、武器型を見た時にぐっと来たんですよね。
バイク型はものすごく精巧に出来ていたし、ギミックも凝っていましたが、多分自分ではもてあますだろーなーと。
その点、武器型は素体と武装が綺麗にまとまっていて、武器って言うコンセプトがすごく自分には分かりやすくて。
デザインも、二人でセットと言うか、お互いがいないと成り立たないような、そんなイメージがあって
はかない感じがして良かったー。
ずっと発売を心待ちにしていたんですよー。
でもなんやかんやで結局…。
まあいいんです。出なけりゃ自分で作ればいいんです。
今までだってそうしてきたし。
台座に取り付ける、くるんと回らないようにするパーツも付いてます。この写真じゃ見えないけど。
参考にしたのは展示のときの写真と、五周年記念イベントのときの放送で紹介されてたイラストなどですね。
まあ、オールベルンを立体化したときに比べれば資料は多いほうですよー。
あの時はフミカネさんのイラスト一枚でしたからね。
でもいざ作り始めてみると、プレッシャーがすごかったです。
すでに公式で原型が発表されていて、多くの人がそれを目にしていた訳ですから
中途半端なモノは絶対につくれない。
妥協は許されないわけです。
この子たちの性格設定とか、箱の横書きはどんな感じになる予定だったのかなー。
オリジナルのアレンジを加えました~と言い訳して、形の不十分さをごまかすのは簡単です。
でも皆が欲しいのは、いや、自分が欲しいのはあの時、あの会場で見た武器型だったんですよ。
だから本当に 「そのまま」 作りました。
武器も、ヘッドも、拡張パーツも、組み換えギミックも、全部が「そのまま」です。
そのおかげでやっと、
何年もかかりましたが、あの時に会場で出会った二人が自分の元に来てくれました。
待っていた皆様の元にも、届くといいなと思います。
重みでたわむので、長い持ち手に真鍮線を入れるといいかも(私はいれてません)
最後になりましたが、武器型を作るにあたって支えてくれた皆様、ありがとうございました。
一人では作り上げられませんでした。これは絶対です。
一番お礼を言わなくてはいけない方には、会場でお会いできればなーと思います。
ワンフェスカタログを見ると、いろいろと浅井さんのプロジェクトが進行しているみたいですね。
これからどんどん、また楽しくなっていくんだろうなー!
私は、次の世界までの場つなぎが出来ましたかね?
これはかわいい!と思ったんですよね。
バイク型も一緒に発表されていたんですけど、バイクのほうは変形とかして
いかにも主役ぽくて、人気でそうだなーっていうイメージ。
トークショウでも紹介されていましたしね。
この台座がオトメディウスのだと、フォロワーさんに言われて気が付く。
一方、武器型は展示もこじんまりとしていて、当時あまり注目されてなかった感じがします。
その後リリースが止まった頃からも、「バイク型まだ~?」って声は良く見たけど
「武器型まだ~?」って声は見かけなかったです。あっても少数だった。
どちらの子も、組み替え用の拡張パーツが豊富なのでかなり遊べます。
でも自分はバイク型よりも、武器型を見た時にぐっと来たんですよね。
バイク型はものすごく精巧に出来ていたし、ギミックも凝っていましたが、多分自分ではもてあますだろーなーと。
その点、武器型は素体と武装が綺麗にまとまっていて、武器って言うコンセプトがすごく自分には分かりやすくて。
デザインも、二人でセットと言うか、お互いがいないと成り立たないような、そんなイメージがあって
はかない感じがして良かったー。
ずっと発売を心待ちにしていたんですよー。
でもなんやかんやで結局…。
まあいいんです。出なけりゃ自分で作ればいいんです。
今までだってそうしてきたし。
台座に取り付ける、くるんと回らないようにするパーツも付いてます。この写真じゃ見えないけど。
参考にしたのは展示のときの写真と、五周年記念イベントのときの放送で紹介されてたイラストなどですね。
まあ、オールベルンを立体化したときに比べれば資料は多いほうですよー。
あの時はフミカネさんのイラスト一枚でしたからね。
でもいざ作り始めてみると、プレッシャーがすごかったです。
すでに公式で原型が発表されていて、多くの人がそれを目にしていた訳ですから
中途半端なモノは絶対につくれない。
妥協は許されないわけです。
この子たちの性格設定とか、箱の横書きはどんな感じになる予定だったのかなー。
オリジナルのアレンジを加えました~と言い訳して、形の不十分さをごまかすのは簡単です。
でも皆が欲しいのは、いや、自分が欲しいのはあの時、あの会場で見た武器型だったんですよ。
だから本当に 「そのまま」 作りました。
武器も、ヘッドも、拡張パーツも、組み換えギミックも、全部が「そのまま」です。
そのおかげでやっと、
何年もかかりましたが、あの時に会場で出会った二人が自分の元に来てくれました。
待っていた皆様の元にも、届くといいなと思います。
重みでたわむので、長い持ち手に真鍮線を入れるといいかも(私はいれてません)
最後になりましたが、武器型を作るにあたって支えてくれた皆様、ありがとうございました。
一人では作り上げられませんでした。これは絶対です。
一番お礼を言わなくてはいけない方には、会場でお会いできればなーと思います。
ワンフェスカタログを見ると、いろいろと浅井さんのプロジェクトが進行しているみたいですね。
これからどんどん、また楽しくなっていくんだろうなー!
私は、次の世界までの場つなぎが出来ましたかね?